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属性・要素・タグ類

tabindex=”数字”

タブキーの移動順序を設定する属性で、タブキーを押した時”"に書かれた数字の順に移動します。

<kbd></kbd>

ユーザーがキーボードから入力するテキストを示す要素です。
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accesskey=”英数字”

キーボードの英数字キーでリンク先へジャンプさせる属性で、Windowsだと「alt+英数字キー」・Macだと「cmd+英数字キー」で、数字で指定されたリンク先へ直接ジャンプします。
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「alt」と「title」の違い

altは、その画像が表す情報の代替となるテキストを記述する為の属性で、img要素では記述が必須です。titleは、要素に補足情報を付け足す属性です。
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入れ子構造の注意点

1)開始タグと終了タグ
入れ子構造の場合、開始タグと終了タグの記述位置は常に対称でなければなりません。
» 入れ子構造の注意点に関する詳細はこちら

ブロックレベル要素とインライン要素

この2つの大きな違いは、ブロックレベル要素(ブロックレベル要素として扱われる要素含む)には前後に改行が入り、インライン要素には改行が入らない点です。
» ブロックレベル要素とインライン要素に関する詳細はこちら

実体参照文字

機種依存文字や、システム上悪影響が及ぶ可能性のある文字は、実体参照文字で記述する必要があります。よく使われる例として、以下を挙げておきます。
» 実体参照文字に関する詳細はこちら

meta要素・link要素・rev属性・rel属性

meta要素・link要素・rev属性・rel属性には、以下のような種類があります。必要に応じて足したり省いたりします。
» meta要素・link要素・rev属性・rel属性に関する詳細はこちら

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