description|Metaタグ
Google等の検索エンジンでは、検索結果のリスト表示の際、descriptionが無いと(X)HTML文書に一番最初に出てきた文章を表示してしまう為、descriptionにきちんとした紹介文を書いておきましょう。
<meta name=”description” content=”StudyNet XHTMLコーディングの基礎やTIPSを紹介しています” />
現在、検索エンジンにおけるMETAタグの評価は低いです。
これは、KeywordsとDiscription共に、検索順位を不正に操作したユーザーが増えたため、
各検索エンジンは対策として評価を下げた経緯にあります。
ただし、まったく関係ないわけではないので、キーワードを含めた文章で、100文字程度を記入します。
また、それぞれのページの内容にあった文章を用意します。
検索結果に掲載されることがあるので、
ページ内容を表すクオリティー高い説明を書くことで、
ユーザーの目を引き付けることもできます。