宣言部分の変更
宣言部分の変更
XHTML文書の先頭から<html>の部分までを、以下のように記述します。
- 1)XHTML文書の先頭に、XML宣言を入れる
- <?xml version=”1.0″ encoding=”Shift_JIS”?>
encodingの部分は、使用する文字コードに合わせて各々変更
※IE6・7では、この一行を設定する事により「後方互換モード」となりますので、対処が必要になります。
…参照「ブラウザ毎の対処(1)」 - 2)文書型宣言の書き換え
- <!DOCTYPE html PUBLIC “-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN” “http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd”> XHTMLのバージョンがTransitionalであれば、Strictの部分をTransitionalに変更
- 3)言語コードを指定(xml:lang)・名前空間を記述
- <html lang=”ja”>を<html xmlns=”http://www.w3.org/1999/xhtml” lang=”ja” xml:lang=”ja”>